今日９月１１日は１９００年に「日本初の公衆電話が設置された日」です！
設置された場所は上野と新橋の両駅でした。
当時の公衆電話は自働電話と称されたが、交換手に通話接続を依頼し、
必要に応じて10銭または5銭硬貨を投入するものであった。
硬貨投入の確認は10銭硬貨は鳴鐘、5銭硬貨はゴングを鳴らし、
交換手がその音を聞いて投入を判断するというものだったそうですよ！
その音を聴いてみたかったですよね！