今日5月4日は日本では「ノストラダムスの大予言」と言った方がわかりやすい でしょうか、 「ミシェル・ノストラダムス氏の予言集」の初版が発売された日です。1555 年の出来事です。 その予言集は多くが四行詩集でかかれており、その言葉も非常に多くの言語が 使われていたり、組み換えが行われていたりで、その本当の意味は何なのか 未だに多くの方がその意味を知ろうと取り組んでいたりします。 「1999年7の月…」は無事に乗りきることができて、既に13年。 最近ではマヤ歴の予言の方が注目を集めていますね。 でも、予言で本当に世界が終わることが分かるのだとしたら… 私たちが世の中を良くしようと思ったり、取り組んでいることは一体何なので しょう…。 自分たちの力で未来を作りたいですよね! ちなみにノストラダムスは予言者として有名ですが、医者でもあったのです。 当時ペストが流行している町に行き、治療に当たったそうです。