今日4月22日は「国際母なる地球デー」もしくは 「アースデー」と呼ばれています。 どちらも地球環境について考えようという日です。 我々が生きている地球という星は奇跡的に水が存在し、 生物が生きていける環境を持っています。 その星には植物が育ち、生物が繁殖しました。 そのような植物・生物の繁殖もこの地球を維持している 大切な要素です。但し、バランスを崩すとその生存は 困難になるでしょう。 ちょっとしたバランス、太陽との関係で 金星のように硫酸が降り注ぐような大気になったり、 火星のように温度差が激しく、大気も生物が存在しにくい 星になったりするのです。 今ここに生きていること。これ自体奇跡的なことなのです! この奇跡的な人生を幸せに満ちたものにしていきましょう!