05日 12月 2011

今日１２月５日は…

今日１２月５日は１９４５年１２月５日に大西洋上のバミューダ海域で
突然５機のアメリカ軍機が消息をたった日です。
二日連続で同じようなお話になってしまいましたが…。
「バミューダトライアングル」は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
その海域では多くの事故や消息不明になる事件が発生する…
実際には海流が非常に早い地域であったり、ハリケーンや霧の多発地帯であることから
事故が発生したりと自然現象によるものであるようです。
先の「アメリカ軍機５機が行方不明」もどうやらあまり経験のないパイロットたちが
搭乗していたようで…。「方角が分からない」や「白い水に突入！」なども実際の
通信記録にはないそうですよ。
超常現象、自然現象、どちらにしてもあまり安全な海域ではないようですが。

ちなみに世界には他にも魔の三角地帯があるそうです。

日本では「ドラゴントライアングル」という千葉県野島崎、小笠原諸島、グアムを結ぶ

三角地帯があります。これは超常現象というよりも事故多発地点のようなものだそうです。

さらにブラジルには陸上にも魔の三角地帯が！

これはリオデジャネイロの中心部、カリオカ広場付近に存在する３つの巨大高層ビルに囲まれた

領域のことを現しています。ここでは…お金が消えていくそうです！

この３つの巨大高層ビルは政府系企業のビルであり、公費の合法的な無駄使いが多いそうで…

それじゃあ、日本は国土全体ですね？