今日11月28日は…

マンガやアニメ、実写の映画などでも人気を博した「Death Note」。
その世界の中の2003年11月28日、主人公である夜神月(やがみ らいと)が
デスノートを拾いました。そのノートは死神との契約で、そのノートに名前を書かれた
人物は書かれたとおりの死に方で亡くなっていくという恐るべきノートだった…!
夜神月はそのノートを使い、反省をしない悪人たちに裁きを下していくのだったが…
というのがこのマンガの導入部分のストーリーです。
実際このようなノートがあったら、あなたはどのように使いますか?
主人公と同じで悪人にのみ使用しようとするのでしょうか?
でもそれは人が下してよいものなのでしょうか?
もし間違っていたら…?
などとてもいろいろと考えさせてくれる内容でした。
マンガの巻数も12巻(+1冊。ガイドブック)と今から中古本屋で購入して
読むにはちょうど良いボリュームですよ!是非、一度読んでみてください!! 
ちなみにこの主人公の名前。
「夜神 月」でやがみ らいと と読みますが、ぱっと見ても読めませんよね。
今では現実の子供たちにも「キラキラネーム」といわれる名前をつける方が
いるということですが、さすがに「月」を「ライト」と読ませるのかなぁと…。
作者である大場つぐみさんが「犯罪者の名前が現実の人の名前に絶対に
かぶらないようにした」結果らしいです。参考にした命名辞典には
「星」で「ライト」と読ませる名前が載っていたらしいのですが…。読めません!

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